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【Googleカレンダー】ToDoリストを表示・非表示する

Googleカレンダーでは、ToDoリストを表示・非表示することができます。

GoogleカレンダーでToDoリストが必要ない場合は非表示にし、必要な場合は表示した方がよいですね。

今回は、GoogleカレンダーでToDoリストを表示したり非表示したりする方法を紹介します。

Googleカレンダー ToDoリストを表示・非表示する

それではさっそく、GoogleカレンダーToDoリストを表示・非表示を切り替えていきましょう!

ToDoリストを表示する

まずは、GoogleカレンダーでToDoリストを表示します。

Googleカレンダーの右端にある青いアイコンの「ToDoリスト」をおします。

すると、ToDoリストがGoogleカレンダーの横に表示されました。

ToDoリストを非表示にする

次に、GoogleカレンダーのToDoリストを非表示にします。

Googleカレンダーの横にある青いアイコンの「ToDoリスト」をおします。

ToDoリストが折りたたまれて表示されなくなりました。

これで、Googleカレンダーの横にあるToDoリストを表示・非表示を切り替えることができました。

Googleカレンダー内にToDoリストのタスクを表示する

ToDoリスト内のタスクに期限をつければ、Googleカレンダーへタスクを表示することもできます。

例えば、こちらのタスクは「11月7日」までという期限をつけました。

Googleカレンダーの「マイカレンダー」にある「ToDoリスト」にチェックをいれます。すると、期限日の「11月7日」の直下にタスクが表示されました。

これでカレンダーと連携できたので、ToDoリストがより使いやすくなりますね。

以上、GoogleカレンダーでToDoリストを表示・非表示する方法でした。

Googleカレンダー
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著者

名前:アプリの鎖

保有資格:ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS Associate)、Microsoft認定プロフェッショナル Windows Server 2016(MCP)

筆者はソフトウェアエンジニアとしてIT業界に20年従事し、現在はエンジニア視点からアプリの記事をわかりやすく執筆しています。皆様のお役に立てれば幸いです。

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